1歳児クラス向け2月のおたより文例集!季節のあいさつ・行事・成長の伝え方まで

2月は、寒さの中にも少しずつ春の気配が感じられる季節です。

1歳児クラスのおたよりでは、冬ならではの遊びや子どもたちの成長のようすを、あたたかく伝える工夫が大切になります。

この記事では、すぐに使える文例と書き方のポイントをわかりやすくまとめました。

節分やバレンタインなどの行事をはじめ、生活面の成長、遊びのアイデア、家庭での過ごし方まで、実際にそのまま使えるフルバージョン例文も掲載しています。

読み終えたあとに「これなら書けそう」と思える、やさしく実用的なおたよりガイドです。

2月号のおたよりに込めたいメッセージ

2月は、一年の中でも寒さが厳しい季節ですが、日差しのやわらかさの中に少しずつ春の気配を感じる時期でもあります。

園では、そんな季節の変化を感じながら、子どもたちが毎日いきいきと過ごしています。

ここでは、2月のおたよりにぴったりな書き出し方と、1歳児の成長をあたたかく伝えるための表現を紹介します。

寒さの中でも感じる1歳児の成長

2月の1歳児クラスでは、「自分でやってみたい!」という気持ちがどんどん育っていきます。

靴を履こうとしたり、スプーンを持とうとしたりする姿に、子どもたちの意欲が見られます。

また、友達のまねをしながら笑い合う姿も増え、関わりの中で社会性の芽が育ち始めます。

寒さの中でも、子どもたちの心と体はしっかり春に向かっています。

観察できる成長の様子 保育での関わりポイント
「自分で!」と挑戦する姿 できたことを一緒に喜び、達成感を伝える
友達の行動に興味を持つ 「まねっこ上手だね」と声をかける
言葉が少しずつ増える やりとりを楽しみながら語りかける

2月らしいおたより文の書き出し例(導入例文つき)

おたよりの冒頭は、季節のあいさつと園の雰囲気をやわらかく伝えるのがポイントです。

以下に、そのまま使える導入文の例を紹介します。

文例 使う場面
こんにちは。まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ日差しに春のぬくもりを感じるようになりました。 一般的なクラス便りに
園庭に霜が降りる朝もありますが、「つめたいね」と笑いながら元気に遊ぶ子どもたちの姿に、たくましさを感じます。 季節感を出したいときに
2月は節分やバレンタインなど、子どもたちにとって楽しいイベントがたくさんありますね。 行事中心のおたよりに

冒頭の一文で「季節感+子どもの成長」を表すと、おたより全体がやさしい印象になります。

次の章では、実際の保育のようすや、2月の1歳児クラスでよく見られる成長のエピソードを紹介します。

おたよりは、読み手に園の空気と子どもたちの笑顔を届ける“小さな窓”です。

1歳児クラスの2月のようす

2月の1歳児クラスは、寒さの中でも子どもたちの成長が目に見えて感じられる季節です。

自分でやってみようとする意欲が育ち、日々の生活の中で新しい挑戦が増えていきます。

また、季節の変化や行事を通して、表情やことばがより豊かになっていく時期でもあります。

「自分でやってみたい!」が増える時期の書き方

1歳児にとって、2月は自立の第一歩が少しずつ見られる時期です。

手洗いをしたり、靴を履こうとしたり、「自分で!」という気持ちが日常のあちこちにあふれます。

そんな姿をおたよりに書くときは、できたことを丁寧に描くのがおすすめです。

観察できる姿 おたより文例
手洗いをがんばる姿 「自分で石けんをつけてゴシゴシと手をこすり、きれいになった手をうれしそうに見せてくれました。」
靴の脱ぎ履きに挑戦 「靴を履くときに『これ!』と指をさしながら、がんばって足を入れようとする姿が見られます。」
スプーンを使って食べようとする 「スプーンをしっかり持って口まで運ぶ姿に、少しずつ成長を感じます。」

“できたこと”よりも“やってみようとする姿勢”に焦点を当てると、温かいおたよりになります。

季節の変化を楽しむエピソード文例

寒さの中でも、子どもたちは冬ならではの自然に興味津々です。

園庭で霜を見つけたり、冷たい風を感じたりしながら、五感を使って季節を感じています。

場面 おたより文例
霜を見つけたとき 「園庭で霜を見つけると、『つめたい!』と指で触って笑う姿が見られました。」
冬の空を見上げる 「『くもがながいね』と空を見上げる子どもたち。日々の中で自然を感じる感性が育っています。」
外遊びでの発見 「寒さの中でも元気いっぱい。霜柱を見つけて『キラキラ!』と嬉しそうに教えてくれました。」

自然の変化を通して、感性やことばの育ちを優しく伝えることが、おたよりでは大切です。

節分・バレンタインを入れた情景文例

2月は、節分やバレンタインといった楽しい行事が多い時期です。

1歳児にとっては、色や形、音に反応しながら楽しむ大切な体験になります。

行事 おたより文例
節分 「節分の日には、新聞紙の豆を『えいっ』と投げて、みんなで『おにさんバイバイ』と笑顔で過ごしました。」
手作りお面 「自分で作ったお面をかぶり、『おにさんこわい〜』と笑いながら見せてくれました。」
バレンタイン 「ハート型の紙にシールを貼って、大好きな人にプレゼント。『ママにどうぞ』とうれしそうに渡す姿が見られました。」

行事を通して、子どもたちの「感じる心」や「表現する力」を伝えると、読んでいてあたたかい印象になります。

おたよりは、子どもの笑顔を思い出せる“日記のような記録”でもあります。

今月のおたよりで伝える「ねらい」と保育の視点

2月のおたよりでは、寒さの中でも子どもたちがのびのびと過ごせるよう、心と体の育ちを支える「ねらい」を伝えることが大切です。

ここでは、保護者にも伝わりやすい言葉でまとめたねらいと、そのまま使える文例を紹介します。

2月のねらい例と文例まとめ

ねらいは、季節や子どもの発達段階に合わせて、心と体のバランスを意識して書くと伝わりやすくなります。

ねらい 文例
寒さに負けず体を動かす楽しさを感じる 「外の冷たい空気を感じながら、かけっこやボール遊びを楽しむ姿が見られます。体を動かすことで、笑顔がたくさん広がっています。」
衣服の着脱や手洗いなど、自分でやろうとする気持ちを育てる 「少しずつ自分のことを自分でやろうとする姿が増えてきました。袖を通したり、タオルを手に取ったりと、小さな自立の一歩が感じられます。」
行事を通して季節の移り変わりに親しむ 「節分では『おにさんバイバイ!』と声を出しながら楽しむ姿があり、季節を感じながら行事に親しむ様子が見られました。」

おたよりでは、ねらいを“専門的な言葉”よりも“保護者に伝わる言葉”で書くことが大切です。

自立・ことば・感情を育てる保育の表現例

1歳児は、まだ言葉で上手に伝えられない分、行動や表情で気持ちを表現します。

おたよりの中では、そうした姿を保育士の目線で優しく描くことで、家庭との共感を生みます。

成長の側面 文例
自立の芽生え 「できないことも、自分でやってみようとする気持ちを大切に見守っています。『できた!』の笑顔が増えています。」
ことばの育ち 「『どうぞ』『ありがとう』など、やりとりの言葉が少しずつ増えてきました。友達との関わりも穏やかに広がっています。」
感情の表現 「うれしいときは両手を上げて喜び、悲しいときは保育士に抱きつく姿も。安心の中で豊かな感情が育っています。」

“できるようになったこと”よりも、“一緒に見守っていること”を伝えることで、家庭に安心感が届きます。

次の章では、2月におすすめの遊びや製作活動を紹介しながら、おたよりにそのまま使える文例を紹介します。

2月の遊び・活動アイデアと書き方例

2月は、寒さの中でも子どもたちが笑顔で過ごせるように、季節に合った遊びや製作を取り入れたい時期です。

ここでは、節分やバレンタインといった行事を楽しむ工夫や、室内でできる冬のあそびをおたよりに書くときの文例を紹介します。

節分を楽しむ文例(優しい言い回し)

1歳児にとって「鬼」は少し怖い存在ですが、怖がらせず、遊びの中で楽しめる工夫を伝えるのがおすすめです。

場面 おたより文例
豆まきをするとき 「節分では、新聞紙を丸めて作った豆を使って『おにさんバイバイ!』と楽しみました。みんなで笑いながら心の中の“泣き虫鬼”を追い出しました。」
お面づくり 「カラフルなおにのお面を作り、『これぼくの!』とうれしそうに見せてくれる姿がありました。」
雰囲気を和らげたいとき 「『鬼さんは怖くないよ、仲良くしようね』と声をかけながら、節分を楽しみました。」

“怖い行事”ではなく“心を整える楽しい時間”として書くと、保護者に安心感を与えます。

手作りバレンタイン製作の文例

2月は「ありがとう」や「だいすき」を伝える温かい季節でもあります。

おたよりでは、手作りの製作を通じて心の成長を描くと、読んでいてほっこりとした印象になります。

活動 おたより文例
製作のようす 「ハート型の紙にシールを貼ったり、手形スタンプを押したりして『ママにどうぞ』と笑顔でプレゼントを作りました。」
感情の育ちを伝える 「『だいすき』の気持ちを形にする製作を通して、人に思いを伝える喜びを感じる姿が見られます。」
家庭とのつながり 「『パパに見せる!』とお話ししながら、家族への思いをうれしそうに表現していました。」

“プレゼント”よりも“気持ちを伝える体験”に焦点を当てると、あたたかいおたよりになります。

冬の感触あそびの文例

寒い季節でも、室内で五感を刺激する遊びを取り入れると、子どもたちは夢中になります。

おたよりには「手で感じる」「見て楽しむ」といった表現を使うと、家庭でも真似しやすくなります。

遊び おたより文例
小麦粉ねんど 「小麦粉ねんどをこねたり伸ばしたりして、『やわらかいね』『のびた!』と感触を楽しむ姿がありました。」
氷あそび 「氷を手に取って『つめたいね』『ピカピカしてるね』と話しながら、冬ならではの感触を楽しみました。」
新聞あそび 「新聞紙をビリビリと破り、雪のように舞わせて遊ぶと、部屋の中が笑顔でいっぱいになりました。」

感触あそびは、季節の変化を“手の中で感じる”活動として紹介すると印象的です。

おたよりは、子どもの五感の育ちを家庭にも伝える大切なツールです。

生活面の成長とおたよりでの伝え方

1歳児の2月ごろは、生活習慣の基礎が少しずつ身についてくる時期です。

おたよりでは、保育の中でどんな成長が見られたかを具体的に伝えることで、家庭でも温かく見守るきっかけになります。

ここでは、生活面の成長やその伝え方の文例を紹介します。

生活習慣の成長を伝える例文

「自分でやってみたい」という意欲が強くなる2月は、日常の中で小さな成長がたくさん見られます。

おたよりに書くときは、できた・できないではなく、「頑張っている過程」を描くのがポイントです。

場面 おたより文例
手洗い 「蛇口をひねって水を出し、自分で石けんをつけて手をこすり合わせる姿に成長を感じます。」
食事 「スプーンを持ち、こぼしてもあきらめずに食べようとする姿が見られます。少しずつ口に運ぶのも上手になっています。」
着替え 「ズボンの片足を通そうとしたり、『じぶんで!』と言って挑戦する姿が増えています。」

おたよりでは、“挑戦の姿”を描くことで、保護者に安心感と成長の実感を届けられます。

健康面・寒さへの配慮を伝える例文

寒さの厳しい2月は、子どもたちの体調や過ごし方に気を配る様子も、おたよりに優しく添えると丁寧な印象になります。

「無理をしない」「あたたかく見守る」という姿勢が伝わる表現を意識しましょう。

場面 おたより文例
寒い日の外遊び 「寒い日も体を動かす楽しさを感じながら、短い時間でも外で元気に遊ぶ姿が見られます。」
休息の時間 「お部屋ではゆったりと絵本を読んだり、布団の上でゴロゴロしたりと、穏やかな時間を過ごしています。」
あたたかい声かけ 「『ゆっくりでいいよ』『できたね』と優しく声をかけながら、安心できる時間を大切にしています。」

保育士のまなざしを伝えることで、家庭に“安心”を届けるおたよりになります。

次の章では、すぐに使える「2月号のおたより文例」をフルバージョンで紹介します。

園だよりやクラスだよりにそのまま掲載できる形で構成しているので、用途に合わせて選んで使ってください。

おたより文例集(フルバージョン例文)

ここでは、実際にそのまま使える2月号のおたより文を3パターン紹介します。

園の方針やクラスの雰囲気に合わせて、文調を変えて使えるようにしています。

2月号の1歳児クラスおたよりフル文例①(園だより用)

こんにちは。まだまだ冷たい風が吹く季節ですが、日差しの中に少しずつ春の気配を感じるようになりました。

園庭では、霜柱を見つけて「キラキラ!」と声を上げる子どもたちの姿が見られます。

2月の1歳児クラスでは、「じぶんでやってみたい!」という気持ちがぐんと育ち、靴を履いたり、スプーンを使って食べたりと、生活の中で挑戦する姿が増えています。

節分の日には、新聞紙の豆を「えいっ!」と投げながら「おにさんバイバイ!」と笑顔いっぱいに楽しみました。

また、ハートの製作では「ママにどうぞ」と言いながら一生懸命に作る姿も見られ、気持ちを表す力が少しずつ育っているようです。

寒さの中でも、子どもたちの心と体は確実に春へと向かっています。

ひとりひとりの「できた!」を大切に見守りながら、今月もあたたかい時間を過ごしていきます。

2月号の1歳児クラスおたよりフル文例②(クラス便り・実践的)

まだ寒い日が続きますが、子どもたちは元気いっぱいに遊んでいます。

最近では、「じぶんで!」という声がたくさん聞かれるようになり、手洗いをしたり、靴を履こうとしたりする姿が増えてきました。

できたときには「できたね」と声をかけると、にこっと笑う姿がとてもかわいらしいです。

節分の行事では、自分で作ったお面をかぶって「おにさんバイバイ!」と楽しみながら豆まきをしました。

お友達のまねっこをしたり、「どうぞ」とおもちゃを渡したりと、関わりの中で言葉や優しさも育っています。

まだまだ寒い日が続きますが、無理なく体を動かしたり、ゆったりとした時間を過ごしたりしながら、ひとりひとりのペースを大切にしていきたいと思います。

小さな成長を見逃さず、毎日の“できたね”を丁寧に伝えることが、おたよりの温かさにつながります。

2月号の1歳児クラスおたよりフル文例③(家庭向け・やわらか文調)

寒い日が続いていますが、子どもたちは変わらず元気いっぱいに過ごしています。

最近では、「じぶんで!」という言葉とともに、いろいろなことに挑戦する姿が見られるようになりました。

うまくいかなくても、「もういっかい」と言いながら頑張る姿に、日々の成長を感じます。

節分では、「おにさんこわい〜」と言いながらも、豆を投げて楽しむ姿がありました。

ハートの製作では、「ママにあげる!」と一生懸命に作る姿も見られました。

2月は、寒さの中にも春の気配が感じられる季節です。

子どもたちの心の中にも、少しずつ“春の芽”が育っているようです。

これからも一日一日を大切にしながら、子どもたちの笑顔をたくさん見守っていきたいと思います。

文例タイプ 特徴
園だより用 行事・全体の雰囲気を伝える内容
クラス便り用 子どもたちの生活や成長を具体的に記載
家庭向けやわらか文調 保護者の読みやすさと共感を重視した構成

おたより文は“園の声”でもあり“家庭との架け橋”。文調を変えることで、伝わる印象が大きく変わります。

保育士のやさしいまなざしを言葉に込めることが、何よりも大切です。

家庭での過ごし方と声かけ例

2月は、外の寒さから室内で過ごす時間が増える季節です。

おたよりでは、家庭でも取り入れやすい遊びや声かけのアイデアを添えることで、保護者にとっても役立つ内容になります。

ここでは、親子で楽しめるあたたかい遊びや、1歳児の発達に寄り添う声かけ例を紹介します。

親子で体をあたためる遊び文例

寒い日も、室内で簡単に体を動かす遊びを取り入れると、子どもたちは笑顔いっぱいになります。

おたよりに紹介するときは、家庭で無理なくできる内容にすると喜ばれます。

遊び おたより文例
タオルブランコ 「タオルの端を持って、子どもをゆっくり揺らす『タオルブランコ』は親子で笑顔になれる遊びです。」
ふれあいリズム遊び 「音楽に合わせて手をつないだり、体をトントンしたり。親子のふれあいで体も心もあたたまります。」
おうちサーキット 「クッションやマットを使って小さなサーキットあそびをすると、探検気分で楽しめます。」

おたよりで紹介する遊びは、“家でもすぐできそう”と思ってもらえることが大切です。

ことばのやりとりを促す声かけ例

1歳児は、ことばの理解や発語がぐんと伸びる時期です。

日常の中での短い会話を紹介すると、保護者にとっても参考になります。

場面 声かけ例
朝のあいさつ 「おはよう、今日も元気だね」
食事のとき 「おいしいね」「もぐもぐできたね」
あそびの途中 「すごいね」「じょうずにできたね」
絵本の時間 「この動物はなにかな?」「いっしょにめくろうね」

“指示”ではなく“共感”の声かけを紹介すると、保護者も自然に取り入れやすくなります。

おたよりの最後に、家庭と園が同じ気持ちで子どもを見守っているというメッセージを添えると、読後の印象がより温かくなります。

保育士と保護者が同じ方向を見て、子どもの成長を一緒に喜び合う──それがおたよりの本当の役割です。

まとめ!2月のおたよりでつなぐ園と家庭のあたたかい時間

2月は、一年の中でも寒さを感じる季節ですが、その中で子どもたちの心と体が大きく育つ時期でもあります。

おたよりを通して、園での小さなできごとや成長の瞬間を伝えることは、家庭との信頼関係を深める大切な時間になります。

この章では、おたよりを締めくくるときに使えるまとめ文の例を紹介します。

春に向けて成長を感じるメッセージ

おたよりの最後には、前向きであたたかい言葉を添えると、読んだ人の心に優しく残ります。

使いやすい締めくくり文例 印象
「寒さの中にも春の足音が聞こえてきます。子どもたちと一緒に、日々の小さな成長を楽しみに過ごしていきたいと思います。」 穏やかでやさしい印象
「寒い季節も、子どもたちの笑顔が園をあたたかくしてくれています。これからも一人ひとりの成長を大切に見守っていきます。」 保育士のまなざしを感じる
「2月も残りわずか。少しずつ近づく春を感じながら、心も体もぽかぽかに過ごしていきましょう。」 明るく前向きな印象

まとめの一文は、“これからも一緒に成長を見守りましょう”という思いを込めると好印象です。

おたよりは、言葉でつなぐ保育と家庭の架け橋。2月の寒さの中にも、たくさんのぬくもりを届けられる一通にしていきましょう。

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